美作市スポーツ医療看護専門学校

プロ野球選手に学ぶ ストレス改善方法

みなさんこんにちは

 

緊急事態宣言もあけて、生活様式が変化したのではないでしょうか

 

スポーツも再開が決まり、日本のプロ野球も6月19日に開幕が決まりました

 

ここで一つ野球選手に関する一つの疑問についてお話したいと思います

 

野球の選手がよく試合中にガムを噛んだりしているのを見たことがあるのでは無いでしょうか

カッコをつけていたり、下品だとかいう人もいるかと思われます。

 

しかし、実はこれには大きな意味があるのです

 

ガムを噛むという動作は非常にリラックスに効果がある事が分かっています。

 

東邦大学 名誉教授 有田秀穂先生の著書によると

 

① リラックスをするためにはセロトニンと呼ばれる物質が必要である。

② 一定の動きを繰り返すリズム運動を行なうことにより、セロトニンの神経が活性化される。

③ リズム運動を最も手軽に行なうのが咀嚼運動つまり噛む事である。

 

20分間ガムを噛むことにより、被験者のセロトニンの分泌が上昇し、緊張や不安、抑うつなどの気分が改善された。

 

この様に報告されています。

 

つまり、プロ野球選手達は、かっこつけでガムを噛んでいるのでは無く、リラックスをしてベストなパフォーマンスを発揮する為にガムを噛んでいるのです。

 

また、リズム運動としては、音楽を聴きながらのマラソンや自転車こぎなどもリズム運動になります。

 

 

これは、今の新型コロナ感染症対策で疲れた皆さんにも応用できるのでは無いでしょうか

緊急事態宣言が解除されたとは言え、ストレスが溜まっている方も多いかと思います。

これは、科学的に研究され証明されているリラックス方法になります。

 

簡単なセルフコントロールですので、是非やってみて下さい

 

20分間 ガムを噛む

 

 

 

参考文献

セロトニン神経系と坐禅, ウオーキング, ガム噛み, フラダンスなどのリズム運動:有田 秀穂

有田秀穂:セロトニンdojo

 

 

 

 

 

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