美作市スポーツ医療看護専門学校

スポーツ指導者に必要な資格とは?

 

 

みなさん、こんにちは

 

今年2020年は、待ちに待った東京オリンピックが開催されます。

各競技団体で少しずつ東京五輪出場内定者が決まりつつあります。

そんな東京五輪出場を目指す選手たちはどのようなトレーニングを日々行っているのでしょうか?

 

日本だけでなく世界各国で五輪のメダル目指す選手たちは、前回の東京オリンピックとは異なり、
エビデンスつまり科学的根拠に基づいたトレーニングを日々行っています。

なぜなら、昔は解明できなかったことも昨今の研究でわかってきたからです。

 

しかし、変化したのはトレーニング方法だけではありません。

選手を指導する側に求められるものも変化しています。

現在有効とされているトレーニング方法指導内容はもちろんのこと、指導方法コーチングスキルまで求められています。

指導者が選手時代に得た経験を押し付けるだけの指導は終わりを迎えました。

  

今はエビデンスをもとに、自分が得た経験をアドバイス・提案し、選手自身に考えさせるといった指導方法が良い結果を生むとされています。

これらの時代の流れは、最も大きなスポーツ系団体である日本体育協会の名称を日本スポーツ協会に変更させ、
今まで指導員といっていた資格をコーチという名称に変更させました。

※ 上記のものはイメージ図です。

 

 

また、現在のスポーツ界では安全かつ効果的に選手を指導するために、各競技団体ごとに指導者資格を設けています。

指導者資格に関するすべての講習会をその競技団体が開催する場合もありますが、多くの場合、ベースとなるコーチングスキルに関しては、
さきほど述べた日本スポーツ協会が主催する共通科目Ⅰという講習会で代用できるかたちになっています。

※ 日本スポーツ協会「競技別指導者資格」参照 https://www.japan-sports.or.jp/coach/tabid58.html#coach_cul

※ 日本スポーツ協会「専門科目の講習・試験免除が適用される資格一覧(抜粋)」参照 https://www.japan-sports.or.jp/coach/tabid225.html

 

 

さらに、こちらの共通科目Ⅰの内容は、いくつかの柔道整復師養成学校でも履修することができるようになっています。

その中の一つが本校の柔道整復スポーツトレーナー学科です!

※ 日本スポーツ協会「免除適応コース承認校一覧」https://www.japan-sports.or.jp/Portals/0/data/katsudousuishin/doc/tekiou/tekiou_shounin.pdf

 

これからの時代、指導者資格を持っていなければスポーツチームの監督コーチができなくなる可能性が非常に高いです。

 

 

まとめ

スポーツや運動の指導に関係する資格はいろいろありますが、大きく分けると以下の4つになると思います。

① 医療的なアプローチ          ⇒ 医療系国家資格(柔道整復師・理学療法士など)の養成学校

② トレーニングやコンディショニング指導 ⇒ 各種民間資格(健康運動実践指導者AT・NSCA資格JATI資格)の養成学校

③ 各種スポーツの技術指導        ⇒ 日本スポーツ協会のコーチ資格(コーチ1~3・共通科目)の養成学校

④ 教育(部活動での指導)        ⇒ 保健体育教員免許の養成学校

※ 色が変わっている部分は本校で取得を目指す資格になります!

こんなふうになりたい!と明確に将来の目標が決まっている場合はいいですが、明確に決まっていない場合やいろんなことをしたいと思っている人は、
幅広く多くのことを学べる本校はいかがでしょうか!?

最後は本校の宣伝になってしまいましたが、これからスポーツ指導者を目指す人はいろいろ調べた上で後悔のない選択をしてもらえればと思います!

  • 柔道整復スポーツトレーナー学科はこちら

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