美作市スポーツ医療看護専門学校

感染予防!正しい手洗いの方法を伝えたい

みなさん、こんにちは

新年あけましておめでとうございます

お正月休み明けの生活リズムと体調を整えられていますでしょうか

いよいよ1週間後には大学入試センター試験です。

受験生に限らずみなさん年度末に向けて、まとめの時期だからこそ、この一年で一番寒い今の体調管理が大切になってきます

気を付けているつもりでも、毎年流行する風邪やインフルエンザ 食中毒も要注意です

 

そこで

今本校の2年生が小児実習の準備で取り組んでいる、小児期のこどもに伝える感染予防対策の一例を紹介します。

「ただしい手洗いで風邪を予防しましょう」

学童期の7歳のこどもに向けて(援助計画)

( かわいいポスターができています

[方法]

学童期なので、ある程度の内容は理解できるため、正しい手洗いの手順や、手洗いを行う必要性を説明する。

①「今から手洗いについて話をするんだけど、〇〇君はいつもどんな時に手を洗う?」

児童が、普段どんな時に手を洗っているのか。また必要な時に手洗いができていない場合はどんな様子かを確認する。

②「そうなんだね。手には、見えないけどたくさんのばい菌がついていて、そのばい菌が鼻や口から入ってきて、からだの中で悪いことをして、熱が出たりするんだよ。それに、手にばい菌がついたままだと、そのばい菌がいろんなところに移動して、ばい菌が広がってしまうんだよ。」

(絵を動かして大切な箇所を力強く伝えます)

③「だから、〇〇君の体をばい菌から守るために、今から 正しい手洗いのやり方を一緒にやってみようね。」

(援助者も一緒にすることで、手洗いの大切さを伝え、手順も一緒に確認することができる)

④「手洗いの前に、手のどんなところに汚れが残りやすいと思う?」

(絵を見て、汚れの残りやすい箇所を一緒に確認する)

(手洗いの前に、汚れが残りやすい所を確認し、意識して手洗いを行うことができる)

⑤手を流水で濡らす。

・石けんをつけ、手のひらを洗う。

・手の甲を指の間も含めて洗う。

・指の間、指を洗う。

・母指のまわりも洗う。

・指先、爪を洗い、手首を洗う。

・流水で石けん成分をしっかりと流す。

・ペーパータオル等で手指の水分を押さえ拭きした後、手首から肘にかけて同様に押さえ拭きする。

⑥手洗いが終ったら、「〇〇君の手、すごくきれいになったね。こんなにきれいな手だったら、もうばい菌もいなくなってるね。これからは今日みたいな手洗いを自分で頑張ってみようね。他にも手洗いが上手にできていない人がいたら教えてあげてね。」

 

幼児期の3歳児には、模倣できるようにポーズで表現します。

 

まだまだ、これも途中経過です。これから行く、小児看護学実習に向けて、看護学生ができる援助、看護について

みんなで日々学びを深めていっています。

ひとりじゃないよ是非みなさんも参考にしてもらって、一緒に学んで素敵な看護師になりましょう

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