みなさん、こんにちは!
高校生の皆さんもそろそろ定期テストが近くなって来たのではないでしょうか
本校柔道整復スポーツトレーナー学科も試験まで後1ヶ月を切りました
柔スポ1年生の試験科目である解剖学のテスト範囲は運動器です
筋肉がどこからどこに付着しているのか、どのように収縮しているのかを詳しく理解しなければ、
ケガに対しての処置が理解できません。
骨や筋を含む運動器の専門家が柔道整復師であり、スポーツトレーナーなのです。
一人前の柔道整復師・スポーツトレーナーになるために、主要な筋の全てを暗記する事からスタートします。
これが、1年生の時に突破しなくてはいけない最初の関門です。
専門家になるには、勉強と実技両方ともが大切です。
大変だけど、頑張ろう!!