みなさんこんにちは
まだまだ残暑厳しい8月後半ですが、本日より看護学科の学生達は新学期を迎えています
学生が夏休み期間中・・・看護学科の教員2名、先月7日の豪雨で浸水被害が大きかった倉敷市真備町へ災害ボランティア行ってきました
日本全国から数百人ものボランティアが毎日駆けつけ、
その中で看護師は救護班としてボランティアの方々の熱中症対策や、被災者の健康チェックをして回ります。
岡山県倉敷市真備町は道路沿いのごみはほぼ撤去されましたが、まだまだ被害を受けた方々の生活は戻っていません
本校から車で2時間、決して遠くない同県内での災害です。
これからも、学生・教員共に災害について今後少しでも力になっていきたいです